新名神高速道路事故で逮捕された大型トラック運転手水谷水都代容疑者(54)は運送会社で長距離の仕事をこなし、一番新しいトラックを任されていつもきれいに使っていた。20年以上の間無事故を貫き、親族によると「すごく安全運転だった」。勤務先の社長は「まさかこの人が」と絶句。パニック状態に陥ったとみられ、本人からかかってきた電話の内容は「支離滅裂」だった。
事故は20日午前2時20分ごろ発生。子ども3人を含む6人が犠牲になった。容疑者が働く広島市の運送会社の男性社長の元には同日午前2時18分、携帯電話に本人から連絡があったが「気が動転していて支離滅裂な感じ」。親族にも「今からどうなるかちょっと分からん」と混乱した様子で電話がかかってきた。
運送会社によると、容疑者のトラックは4カ月前に購入し、点検を終えたばかり。同社ではトラックに飲酒検知設備が搭載され、疲れたら休憩を取るようドライバーに呼びかけていた。
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