2人の候補者が同数を得票し、くじ引きで新人の木内敏之氏が当選した昨年11月の茨城県神栖市長選を巡り、県選挙管理委員会は21日、全ての票の再点検を実施した。有効か無効かを審査する票を抽出し、裁決は4月以降になる見込み。3選を逃した石田進氏側が公選法に基づき県選管に審査を申し立てていた。
21日午前9時半ごろ、県庁で再点検を始めた。石田氏のほか、木内氏の関係者らが立ち会い、県職員約30人が分担して1枚ずつ票を確認し、審査が必要な票を抽出した。
木内、石田両氏が立候補した市長選は昨年11月9日投開票があり、いずれも1万6724票だった。219票が無効となった。くじ引きで木内氏の初当選が決まり、12月に就任した。
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