【ソウル共同】韓国中部大田の自動車部品製造工場で20日に発生した火災で、消防当局は21日までに現場で計11人の遺体を発見した。韓国メディアが伝えた。3人の安否がなお不明。消防や警察が捜索活動を続けている。出火当時は約170人が勤務しており、約60人が重軽傷を負った。
火災は20日午後1時15分ごろ(日本時間同)発生。報道によると、亡くなった11人のうち9人は3階のスポーツジムとみられる場所で発見された。他の2人は、1階のトイレと2階の休憩室でそれぞれ見つかった。
出火したのは休憩時間で、亡くなった人々は2階の休憩室で孤立していた可能性があるという。
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