宮内庁京都事務所は25日から、京都御所(京都市上京区)で春の特別公開「宮廷文化の紹介」を開催する。初展示となる狩野派絵師によるふすま絵もあり、即位の礼に使われる高御座と御帳台も見学できる。29日まで。
初展示のふすま絵は「漢文 蹕輦受言」で、江戸時代後期の絵師勝山琢眼の作。中国の歴代皇帝の逸話を集めた書物「帝鑑図説」の挿絵を題材とし、漢の皇帝が行列を止めて臣下の進言に耳を傾ける様子が細かい筆致で描かれている。普段は御所内の若宮御殿にあり見学できないが、近くで鑑賞できるようにする。
重要な儀式の場「紫宸殿」で、1989~90年に行われた屋根ふき替え工事の様子を写真で紹介する。
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