【香港共同】香港北部で168人が死亡した昨年11月の高層住宅群火災を巡り、政府が設置した独立委員会は19日に初の公聴会を開き、出火原因について、たばこの不始末の可能性が最も高いとする調査結果を公表した。出火元を住宅の補修作業員の休憩場所となっていた居室外の一角と特定し、吸い殻が見つかったと明らかにした。
独立委の顧問弁護士は、出火元は燃えた7棟のうち1棟の1階居室の外で、焼け焦げた段ボールやごみ、たばこの吸い殻2本などが見つかったと説明した。「喫煙者を特定することは不可能だ」と述べた。7棟で火災報知機が停止し、消火栓やホースが使えない状態だったことも明らかにした。
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