政府は19日、ガソリン価格の上昇を抑える補助金支給を再開した。25日まではレギュラー1リットル当たり30円20銭とし、今後1~2週間かけて全国平均小売価格を170円程度に下げる。軽油や重油も補助し、事業者や農林漁業者の負担を軽くする。
補助金の支給額は、原油価格の変動を基に翌週の小売価格を予想し調整する。イラン攻撃に伴う原油急騰でガソリン価格は16日時点で過去最高値の190円80銭を記録した。翌週には200円20銭に上がると予想し、30円20銭を再開1週目の支給額に決めた。
支給額は毎週増減させる。石油元売り各社に支払い、小売価格をコントロールする。
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