パフェを共同開発した生徒たち=17日午後、鹿沼市

 イチゴ生産のフレッシュ園渡辺(鹿沼市深津、渡辺優樹(わたなべゆうき)社長)と宇都宮短大付属高の生徒は17日、共同開発したスイーツ「スペシャルコラボいちごパフェ」を同社が運営する鹿沼市深津のカフェ「イチゴノトリコ」で発売した。5月10日までの期間限定で販売する。

 同校の生活クリエイト科と調理科の1、2年生5人が中心となり、カフェと相談しながらパフェを作った。県外からも食べに来てもらうことを目指し、県産イチゴのおいしさと春らしさを押し出した。

 同社の「とちあいか」、白イチゴの「ミルキーベリー」を、カットしたものやソースとして合わせて1パックほど使用。抹茶アイスやモンブラン風のイチゴホイップの上に、わらび餅や大福をのせ、和と洋を融合させた。ドリンク付きで2500円。

 モンブランやわらび餅など、5人それぞれが思い描いたパフェのアイデアが詰め込まれているという。調理科2年関優佑(せきゆうすけ)さん(17)は「映える見た目を意識して作った。ぜひ写真を撮って、SNS(交流サイト)に載せてほしい」と話した。

 カフェの営業時間は午前11時~午後4時。5月末まで無休。