【イスタンブール、エルサレム共同】米ニュースサイト、アクシオスは18日、イスラエル軍がイラン南部の天然ガス施設を空爆したと伝えた。イランメディアによると、ブシェール州の世界最大規模の南パルス・ガス田の関連施設が攻撃され、火災となった。革命防衛隊はペルシャ湾岸諸国の石油・ガス施設への攻撃を警告。カタール国防省は19日、イランの弾道ミサイルがガス関連施設があるラスラファン工業都市に着弾し、被害が出たと明らかにした。報復とみられる。
北海ブレント原油先物は一時1バレル=110ドル近辺まで上昇した。原油価格は急騰し世界経済への影響がさらに深刻化する恐れがある。
米国、イスラエルとイランによる2月28日の交戦開始後、イランのガス田に対する攻撃が明らかになるのは初めて。
米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、トランプ大統領はイランがエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖を続ければ、エネルギー分野を標的にするという「脅し」の意味合いとしてガス田攻撃を支持。現時点でさらなるインフラ施設攻撃は望んでいないという。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする
