【ワシントン共同】米労働省が18日発表した2月の卸売物価指数は、前年同月より3・4%上昇した。伸び率は1月の改定値2・9%から拡大し、市場予想の2・9%程度を上回った。昨年2月以来1年ぶりの高水準。モノが2・5%、サービスは3・8%上がった。
モノのうち食品は0・3%、エネルギーは0・7%それぞれ下がった。変動が激しい食品とエネルギーを全体から除いたコア指数は3・9%の上昇で、市場予想の3・7%程度を上回った。
卸売物価指数の前月比(季節調整済み)は0・7%上昇した。モノは1・1%、サービスが0・5%それぞれ上昇。コア指数は0・5%上がった。
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