新潮社や講談社など出版5社が著作権を持つ雑誌の記事を、運営する「ニュースまとめサイト」に無断で転載し不特定多数が閲覧できる状態にしたとして、山形県警は18日、著作権法違反の疑いで、サイト運営会社の男性社長(38)=福岡市=を書類送検したと明らかにした。17日付。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、サイトでは2024年時点で記事約2万本が閲覧できる状態だった。雑誌記事を無断転載したとする容疑の摘発は珍しいという。
書類送検容疑は20年10月~23年8月、新潮社や講談社、小学館、光文社、文芸春秋の5社のウェブサイトに掲載された雑誌記事をまとめサイトに転載し、著作権を侵害した疑い。多くは芸能関係のニュースという。山形県警は、この間に1億円を超える広告収入があったとみて調べている。
県警によると、サイトは16年ごろに立ち上がった。23年9月の1カ月間でアクセス数は約480万件に上った。
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