国の障害年金の支給可否に関する医師の判定結果を日本年金機構が一部ひそかに破棄し、判定をやり直していた問題を受け、「障害年金法研究会」(代表・橋本宏子神奈川大名誉教授)は18日、「判定手続きの合法性、信頼性に疑義がある」として、厚生労働省に抗議を申し入れた。
申し入れ後、記者会見した弁護士や社会保険労務士ら研究会メンバーは厚労省と年金機構の対応について「不透明な手続きを長年行ってきたことへの反省が見られない」と批判。年金機構の判定医の審査件数が2024年度で1人当たり平均約2700件だったことを挙げ、「極めて短時間でさばく必要があり、現在の判定の仕組みは破綻している」とした。
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