【サンパウロ共同】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で17日、ベネズエラが初優勝し、ファンのボルテージは最高潮に達した。1月の米軍による攻撃以降、国内に漂う不穏な空気を吹き飛ばすかのように歓喜の声が広がった。
首都カラカスのパブリックビューイング(PV)では数百人の市民が固唾をのんで熱戦を見守った。一度は同点に追い付かれ頭を抱える人の姿もあったが、最終回にベネズエラがリードし優勝が決まると会場はお祭り騒ぎに。花火も上がり、歴史的な瞬間を彩った。
ロドリゲス暫定大統領は国民全員で優勝を祝うため「明日を休日とする」とも宣言した。
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