2024年の能登半島地震で被災した石川県輪島市で18日、市立小6校の合同卒業式が開かれた。市は子どもの減少や地震と24年9月の豪雨による校舎の被害を踏まえ、来月に市内の小学校を再編する計画で、閉校前最後の卒業式。「初めは不安だったけど、たくさんの仲間と出会えて良かった」。河井小の体育館で卒業生らは別れの言葉を述べた。
地震後、6校は市中心部にある河井小の敷地内の仮設校舎で合同授業を実施してきた。これまで違う学校だった児童が共に楽器を練習し地域住民の前で演奏する「復興音楽隊」や、お互いの学校の校歌を教え合う取り組みを通して絆を強めた。
6校の卒業生は計67人。全員で、閉校により役目を終える各学校の校歌を歌った。
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