人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)からつくった心筋シートをラットの心臓に移植すると、心筋梗塞で硬くなった部分に作用して弾力が増し、心臓の機能が改善されると、岡山大や大阪大発ベンチャー「クオリプス」などのチームが17日までに、科学誌に発表した。心筋シートの作用に関わる新しい知見だとしている。
iPS細胞を使った再生医療を巡っては、クオリプスが開発した心筋シート「リハート」が今月、期限・条件付きで承認された。厚生労働省は、作用を巡る詳しいデータ収集を求めていた。
チームによると、心筋梗塞で硬くなったラットの心臓に心筋シートを移植すると、修復に関わるコラーゲンのバランスが改善した。
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