京都市左京区の真如堂(真正極楽寺)は17日、豊臣秀吉による「太閤検地帳」の正本が新たに見つかったと発表した。京都市での検地帳の正本が残っているのはわずかで、貴重な史料としている。太閤検地の実態を研究する上で、活用が期待される。
太閤検地は、その土地の面積や石高(米の生産量)を測量し、確定させたもの。現在の京都市左京区などでは1585年に行われたとされ、新発見の検地帳も当時作成したものとみている。
検地帳には、真如堂が所有していた土地について、各耕作地の所在地、面積、石高、耕作者名が記載されていた。通常、写しにはない検地担当者の署名と花押があり、正本と判断したという。
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