【ナイロビ共同】ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリにある郵便局や市場で16日、爆発が相次ぎ、住民ら少なくとも計23人が死亡した。連続自爆テロとみられる。ロイター通信が17日報じた。ボルノ州ではイスラム過激派ボコ・ハラムなどの武装集団が活動しており、治安対策が課題となっている。

 爆発は大学病院などでも発生し、計108人が負傷した。ボルノ州では昨年9月、ボコ・ハラムの戦闘員が村を襲撃し、住民ら少なくとも60人を殺害した。