17日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日終値からの上げ幅は一時600円を超え、節目の5万4000円を回復した。前日に原油価格の上昇が一服したことを受けて米国株が上昇した流れが波及し、幅広い銘柄に買い注文が入った。
午前終値は前日終値比262円58銭高の5万4013円73銭。東証株価指数(TOPIX)は38・02ポイント高の3648・75。
前日の米国市場では、イランが一部の船籍にホルムズ海峡の通過を許可していると伝わって原油先物価格が下落。インフレ加速への懸念がいったん後退したことで主要な株価指数が上昇し、東京市場の追い風となった。
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