17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比06銭円安ドル高の1ドル=159円34~36銭。ユーロは1円07銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円07~13銭。

 原油価格の高騰が一服し、供給停滞による世界経済悪化への懸念が和らいだことで「有事のドル買い」が後退したが、その後国内輸入企業による実需のドル買いも入った。

 市場では「中東情勢の緊迫が続き、原油価格は再上昇する可能性もある」(外為ブローカー)との声もあった。