斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を巡り、副知事2人のうち1人が辞職してから欠員が1年半以上続いている問題で、斎藤氏が県の部長2人を起用する方針を固めたことが17日分かった。近く人事案を議会に提出し、同意されれば、人選が難航した副知事がようやく2人体制に戻る。
関係者によると、起用方針なのは守本真一農林水産部長と守本豊企画部長。現職の服部洋平副知事は3月末に任期を迎え、退任する予定。
斎藤氏のパワハラなどが指摘された文書問題を巡っては、2024年7月に副知事だった片山安孝氏が県政混乱の責任を取り辞職した。県条例は副知事の定数を2人と規定。斎藤氏は議会で不信任決議を受け出直し知事選で再選された後、2人体制に戻すと言及していたが、服部氏の1人体制が長らく続いていた。
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