【パリ、ワシントン、北京共同】米通商代表部(USTR)のグリア代表は16日、パリで開かれた中国との閣僚級協議後に記者会見し、貿易関係の安定に向けて新たな対話の枠組み「米中貿易委員会」の創設を検討すると明らかにした。
米中は、米国産農産物の輸出拡大や、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制といった懸案を抱える。意思疎通を緊密にして輸出入や投資の促進につながる環境を整え、摩擦の解消を狙う。
今回の協議は、トランプ米大統領が3月末に訪中して開く首脳会談の地ならしの意味合いがあった。ただトランプ氏は16日、イラン情勢を受けて訪中を1カ月ほど延期するよう要請したと話し、実現には不透明感が漂う。
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