【ニューデリー共同】インドのジャイシャンカル外相は15日付の英紙フィナンシャル・タイムズで、インド船籍の液化石油ガス(LPG)タンカー2隻がホルムズ海峡を通過したと明らかにし、イランとの直接交渉の結果だと強調、「外交努力の成果だ」と述べた。
ロイター通信は、イラン側がインド海軍の護衛付きでの通行を許可したとして「異例の措置だ」と報じた。
また船舶位置情報の提供サイト「マリントラフィック」によると、パキスタン船籍の石油タンカー1隻が15日、ホルムズ海峡を通過した。
イランのアラグチ外相は海峡封鎖を巡り「安全な航行について協議の門戸は開いている」と15日放送の米番組で発言。多くの国から協議の申し出があるとした。具体的な国名には触れていなかった。
ジャイシャンカル氏は、イラン側に特別な見返りや、両国間に包括的な取り決めはないと明言。「個別の対応の結果だ」とし、他国も協調的に関与することが望ましいと述べた。
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