脳死による臓器提供者(ドナー)からの心臓移植を希望して待機する患者のうち、余命1カ月以内と予測される60歳未満の人を最優先に臓器をあっせんする新たな選定基準が16日から適用された。従来は緊急性があっても、順位を高くする仕組みがなかった。待機中の死亡の減少につなげるのが狙い。
あっせん機関「日本臓器移植ネットワーク」が待機者管理システムを改修した。今後、患者側の申請を基に、日本循環器学会が最優先の対象となるかどうかを判断する。
従来は、人工心臓を装着している患者らを「ステータス1」として優先してきた。ステータス1同士では、年齢を考慮した上で、原則として待機期間の長い人が優先されていた。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



