WBC2大会連続優勝を逃した日本代表に、16日までに球界からねぎらいの声が上がった。2017年大会で代表監督を務めたソフトバンクの小久保監督は「胸を張ってもらいたい」と戦いぶりをたたえた。今大会で無安打だった近藤(ソフトバンク)には「次の目標に切り替えて進むだけだ」と背中を押した。
前回大会の優勝メンバーの巨人・戸郷が「僕らも本当に憧れている代表。いろんなことを言われていると思うけど、屈せずに胸を張ってほしい」とエールを送り、阪神・中野は同僚の佐藤、森下の活躍に「すごくいい経験ができたんじゃないか」と感銘を受けていた。
現役時代に06、09年大会に出場した阪神の藤川監督は「いい糧にして。必ずいい人生の一部になると思う」。17年大会でプレーした広島・秋山は米動画配信大手ネットフリックスに加入し、視聴したという。「日本の野球を盛り上げてくれて、刺激になった」と感謝の思いがにじんだ。
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