英国のコンサルティング会社「オックスフォード・インサイツ」がこのほど発表した2025年版「政府人工知能(AI)準備指数」で、日本は世界14位と前年から順位が二つ低下した。低下は2年連続。欧米だけでなく韓国などのアジア勢からも後れを取った。日本政府は効率化推進に向け、AI活用の加速が求められる。
対象は世界の195カ国・地域。25年版指数では政府が公共サービスにAIを導入する準備ができているかを評価する従来の基準に、サービス向上に役立っているかを測る新基準を加えた。
首位は前年と同じ米国で、100点満点の総合得点は88・4点。日本の得点は72・2点で前年からの下落幅は3点を超えた。
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