ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇の夢が終わった。国内各地で開かれた15日のパブリックビューイング(PV)は、大谷翔平の先頭打者本塁打などで盛り上がったものの、準々決勝敗退が決まると会場にため息が広がった。「必ず雪辱を」。ファンは次回の巻き返しに期待した。
大谷の地元、岩手県奥州市のPVには200人以上が駆け付けた。一回裏の大谷の本塁打に中学生の桜井風馬さん(15)は「最高! 信じていた。主人公だ」と大興奮。九回裏の最後の打席では「ゴーゴー翔平」と逆転を期待するコールが会場を包んだ。農業の天野皇介さん(50)は「負けていても笑顔で野球を楽しんでいる大谷選手から勇気と希望をもらった」と話した。
源田壮亮の出身地の大分市では約140人が集まった。源田の父光明さん(73)は安打などでチャンスをつくった33歳の息子に「年齢的に最後の代表選出。よう頑張ってくれた」とねぎらった。
東京スカイツリー近くの会場は多くの立ち見客が出る盛況ぶり。大谷が打ち取られた試合終了の瞬間、ため息が漏れた。
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