日立製作所など電機メーカーの労働組合でつくる電機連合が、2026年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、経営側と妥結する最低水準を月額1万2千円以上とする方向で調整していることが15日、分かった。昨年から2千円引き上げ、高い賃上げを引き出す構え。
電機労組は高水準の賃上げを狙って要求内容を基本的にそろえている一方、交渉状況に応じ回答のばらつきを認めている。26年の統一要求額は月額1万8千円以上。物価高が長引く中、企業収益は堅調に推移しているとみて、積極的な賃上げを求める姿勢だ。
18日の集中回答日に向けて交渉は大詰めを迎えている。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



