【ソウル共同】北朝鮮は14日午後1時20分(日本時間同)ごろ、首都平壌の順安付近から日本海に向けて弾道ミサイル十数発を発射した。韓国軍が発表した。日本防衛省によると、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられ、被害情報は確認されていない。北朝鮮が弾道ミサイル10発以上を一斉に発射するのは異例。米韓両軍が9日に始めた大規模合同軍事演習に反発した可能性がある。
防衛省によると、最高高度約80キロで北東方向に約340キロ飛行し、朝鮮半島東岸付近に落下したと推定される。韓国軍は詳細について「分析中」としている。北朝鮮は2024年5月に18発を同時発射したことがある。
弾道ミサイル発射は今年3回目。
米韓は朝鮮半島有事を想定した定例軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾)」を19日まで実施している。米韓が毎年春と夏に開く大規模演習に対し、北朝鮮は「侵攻準備だ」として毎回強く反発。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は10日、演習が「想像を絶する結果を招く」と警告した。
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