中東情勢の緊迫化を受け、退避する邦人らを乗せた日本政府手配のチャーター機が14日、サウジアラビアの首都リヤドから成田空港に到着した。イラク、クウェート、バーレーン、カタール、サウジに滞在していた計220人と、台湾の2人が搭乗していた。

 外務省によると、13日までにチャーター機5便で882人が日本に退避しており、6便目で計1104人となった。現地で商用機の運航が再開しており、チャーター機の手配は当面見合わせる。