【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しは前日比2・98ドル高の1バレル=98・71ドルで取引を終えた。終値として約3年8カ月ぶりの高値。一時、99ドル台まで値上がりする場面もあった。イランによるホルムズ海峡の封鎖が続く中、中東情勢の悪化に伴う供給混乱が長期化するとの警戒感から買い注文が優勢だった。
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、イランがホルムズ海峡での攻撃を激化させていることを受け、米国が海兵隊と追加の軍艦を日本から中東に派遣すると報じた。中東情勢が一段と悪化し、供給混乱が長期化するとの警戒感が広がった。
米国が原油価格を抑制するため、ロシア産原油に対する制裁措置を一時的に緩和したことから、売られる場面もあった。ただ、イランが米国とイスラエルに徹底抗戦する姿勢を示したほか、トランプ米大統領がイラン攻撃を強める構えを見せていると伝わったことで買いが優勢となった。
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