13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。中東情勢の混乱に伴う原油価格の上昇が重荷となり、売り注文が優勢となった。前日終値からの下げ幅は一時1100円を超えた。売り一巡後は買い戻される場面もあった。
午前終値は前日終値比666円56銭安の5万3786円40銭。東証株価指数(TOPIX)は18・94ポイント安の3630・91。
イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師が12日に声明を出し、反米強硬姿勢を鮮明にした。イラク南部の港では原油タンカーが攻撃されたと伝わり、ホルムズ海峡の封鎖状態が長期化するとの見方が強まった。
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