2011年に発生した東日本大震災の翌日、長野県栄村で震度6強を観測し、災害関連死3人の犠牲が出た長野県北部地震から15年となる12日、村が講演会を開いた。宮川幹雄村長は「震災を知らない世代も増えているが、世代を超えて防災を考える日としてほしい」と呼びかけた。
神奈川県鎌倉市の高校生菅原和海さん(18)が栄村や能登半島、福島県で被災地を取材して製作した映画が上映された。菅原さんは石川県七尾市で地震後のボランティア活動に加わった際、被害報道が少なく報道格差があることに違和感を持ち、同様に東日本大震災の陰に隠れた栄村に注目したと語った。
長野県北部地震では、栄村で3人が避難先で死亡し、33棟が全壊した。
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