ミズノの水野明人社長は12日、大阪市で開かれた関西プレスクラブの会合で海外事業などについて講演した。2025年3月期の海外の売上比率は39%だったが「早い時点で50%か、もう少し増やしたい」と述べ、国や地域ごとに合わせた商品開発への投資を進める方針を示した。
水野氏は、東南アジアはバドミントン、欧州がサッカー、米国はゴルフの市場がそれぞれ好調だと指摘。シェアを高めるため「何に投資し、何にリターンを求めるかを見極めると成果につながりやすい」と話した。
ユニホームを提供する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に対しては「ぜひ連覇を」とエールを送った。
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