警察庁は12日、自民党の交通安全対策特別委員会で、道交法で規定する「酒酔い運転」に、体内アルコール濃度が呼気1リットル中0・5ミリグラム以上で適用するとの新基準を設ける方針を明らかにした。「正常な運転ができない恐れがある状態」という現在の基準に加え、明確な数値を設定することで適切な取り締まりにつなげる狙い。
飲酒や速度超過により相次ぐ死傷事故を受け、政府は今国会に自動車運転処罰法改正案を提出する。法制審議会(法相の諮問機関)が2月に答申した要綱に基づき、改正案は危険運転致死傷罪の飲酒の規定に呼気1リットル中0・5ミリグラム以上などとする基準を設ける見通し。酒酔い運転に同様の基準を加えた道交法改正案も提出する。
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