大阪メトロが、大阪・関西万博の来場者を輸送した電気自動車(EV)バス150台の路線バスなどへの転用を見合わせていることが11日、分かった。車両の不具合があり、安全性が懸念されるため。150台分の購入費は約75億円で、うち40億円超は国と大阪府、大阪市の補助金を充てていた。メトロの100%株主の市が同日の市議会委員会で明らかにした。
バスは「EVモーターズ・ジャパン」(北九州市)から購入。国土交通省は昨年10月、運行トラブルが続いたことから、道路運送車両法に基づき同社を立ち入り検査していた。
メトロは万博閉幕後、路線バスに転用したり、自動運転の実証実験に使ったりする計画だった。
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