2026年度栃木県立高全日制入試の合格発表が11日、58校108系・科で行われ、特色選抜などの合格内定者を含め計9464人が合格した。一般選抜の合格倍率は1.15倍で前年度を0.03ポイント下回り、過去最低となった。
受験番号を見つけ笑顔を見せる受験生=11日午前10時、宇都宮市若草2丁目
県教委によると、全日制の一般選抜は定員7259人に対して7566人が受験し、6586人が合格した。31校56科は合格者が定員に満たなかった。
324人の受験生が挑んだ宇都宮中央高では、午前10時に合格者の受験番号が掲示された。自分の受験番号を見つけた受験生からは歓声が上がり、友人や保護者と抱き合って喜びを分かち合う姿や記念撮影する様子が見られた。
宇都宮大付属中3年生(15)は「頑張ってきたので合格できてめっちゃうれしい。高校生活では勉強と部活動の両立を頑張っていきたい」と笑顔を見せた。
学悠館高定時制フレックス特別選抜では、定員100人に対し177人が受験し、108人が合格した。合格倍率は前年度比0.01ポイント増の1.64倍。
定時制の一般選抜は13日正午まで出願を受け付け、17日に学力検査や面接を行う。合格者発表は23日。

ポストする



