ハーフパイプ女子 優勝した工藤璃星=札幌市ばんけいスキー場

 スノーボードの全日本選手権ハーフパイプは10日、札幌市ばんけいスキー場で行われ、女子はミラノ・コルティナ冬季五輪代表で16歳の工藤璃星(TOKIOインカラミ)が70・25点で3年ぶり2度目の優勝を果たした。男子は菊地原小弥汰(ネクストアムゼク)が86・75点で初制覇した。

 男子で五輪4位の平野流佳(INPEX)は84・50点、女子で3大会連続五輪出場の冨田せな(宇佐美SC)が62・25点で2位だった。

 天候やパイプのコンディションを考慮して11日の決勝を前倒しして、予選と決勝を10日に行う予定に変えたが、状況が悪化して予選結果が最終成績となった。