JR東日本は10日、地震発生時の左右の揺れを抑えて新幹線の脱線リスクを低減させる「ダンパー」を国内で初めて開発したと発表した。2027年秋から32年度にかけて導入する。04年の新潟県中越地震で上越新幹線が脱線した事故を踏まえたもので、同程度の揺れであれば脱線の確率を最大約5割減らせるとしている。
JR東によると、ダンパーは主に揺れを少なくして乗り心地を向上させるため、台車と車体の間に設置する装置。従来型は強い横揺れを吸収しきれず、地震で車体が持ち上がって脱線することがあった。新ダンパーは軸を太くするなどして強度を高めた。
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