埼玉県草加市の市道で70代男性を車ではねてけがを負わせ、逃走したとして、県警は10日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同市新栄の無職十二里勗容疑者(85)を逮捕した。「人にぶつかったとは思わなかった」と否認している。男性は意識不明の重体。

 逮捕容疑は9日午後8時20分ごろ、草加市内の信号のない市道を横断していた近くに住む70代男性をはね、頭部などにけがを負わせたのに、救護せず逃走した疑い。