埼玉県議会は10日の本会議で、8日投開票の県議補欠選挙(川口市、欠員2)で当選した無所属の西沢理県議(38)が申し出ていた辞職を許可した。西沢氏は当初、国民民主党の公認候補として出馬したが、県連が投開票前日の7日に除籍処分と公認取り消しを発表した。
同党の玉木雄一郎代表は10日「投票してくれた方や有権者に迷惑をかけた。心よりおわびしたい」と謝罪。県連は、西沢氏が公認判断に関わる重要な事実を申告していなかったことを処分理由としたが、詳細は「個人のプライバシー」として明らかにしていない。
西沢氏は9日、自身のXで「このまま議員として活動することは適切ではない。貴重な票を無駄にしてしまい申し訳ない」と表明していた。
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