大相撲の東前頭5枚目の阿炎(31)=本名堀切洸助、埼玉県出身、錣山部屋=が春場所3日目の10日、日本相撲協会に「第3腰椎横突起骨折で約1週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。今場所は背中や腰にテーピングを施し、初日から2連敗だった。師匠の錣山親方(元小結豊真将)によると、回復次第で再出場の可能性もあるという。

 3日目の対戦相手、欧勝馬は不戦勝。阿炎の休場は2022年秋場所以来で6度目。今場所の十両以上の休場者は4人目となった。