高市早苗首相は9日の衆院予算委員会で、自民党衆院議員にカタログギフトを配布した理由に絡み、自身を議員らとの食事会が「苦手な女だ」と表現した答弁について、今後は使用しない考えを示した。中道改革連合の小川淳也代表が、性別や属性で語るのはジェンダー平等の観点から適切だったかどうかについて質問したのに対し答えた。
首相は「何とかの女と言ったのがまずいとしたら、何とかの国会議員だと言った方がいいのか」とした上で「私なりの言葉遣いで、撤回しない」と主張した。
首相は2月27日の衆院予算委で、食事会の代わりに気持ちを示すためだったと釈明。その際、食事会について「苦手な女だ」と自嘲気味に話していた。
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