JR紀勢線の利用促進を目指す和歌山県と沿線自治体、JR西日本の協議会は9日、和歌山県内の新宮―白浜間で特急「くろしお」の普通車指定席が1カ月乗り放題になる特急券を発売すると発表した。1万7千円で、利用は4月~来年2月末まで。
協議会は同区間で1キロ当たりの1日平均乗客数(輸送密度)2千人とする目標を掲げるが、24年度は960人だった。
JR西和歌山支社の礒川健太郎副支社長は和歌山市内で記者会見し「新型コロナウイルス禍以降特に減少幅が大きく、大変心配な状況だ」と危機感をにじませ「地元の方に定期券と組み合わせて使ってもらえれば」と期待を込めた。
乗り放題券は白浜、串本、紀伊勝浦、新宮の各駅で発売。運賃が別途必要。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする