大津市の住宅で2024年5月、更生支援の担当だった住人の保護司新庄博志さん=当時(60)=を殺害したとして殺人罪などに問われた無職飯塚紘平被告(36)側は9日までに、検察側の求刑通り無期懲役とした大津地裁の裁判員裁判判決を不服として控訴した。地裁によると6日付。
公判で被告は起訴内容を認め、弁護側は刑事責任能力を争った。しかし2日の地裁判決は責任能力に影響を与える精神障害はなかったとし、完全責任能力があったと認定。「悪質性の高さは無差別殺人と遜色なく、被告の更生を願っていた被害者は多大な苦痛を受け生命を奪われた」と指摘した。
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