気象庁=東京都港区

 8日午前9時15分ごろ、北海道東部の雌阿寒岳のポンマチネシリ火口で噴火が発生した。昨年10月25日以来。気象庁は、噴火警戒レベルを火口周辺規制の2で維持し、火口から約500メートル範囲では大きな噴石が飛ぶ可能性があるとして、注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、噴火に伴い、灰色っぽい噴煙が火口から約100メートルまで上昇し、南東方向に流れた。