【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、交戦が続く中東情勢を巡り、イランによる無人機攻撃への対策を支援する姿勢を示した上で「自国の防衛にも必要な支援が提供されることを期待する」と述べ、ウクライナへの防空兵器供与の必要性を改めて訴えた。交流サイト(SNS)に動画を投稿した。
ゼレンスキー氏は無人機攻撃対策で米国から支援を求められたと明らかにしている。米国、イスラエルとイランの交戦の影響で防空兵器の逼迫が伝えられる中、侵攻を受けるロシアとの戦闘で培った防空の知見や迎撃用無人機を提供する代わりに、より高価な防空システム「パトリオット」のミサイルなどを確保したい考えだ。
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