国土交通省は6日、全国に14カ所ある国直轄の地下駐車場で浸水被害を防ぐため、止水板を自動化する方針を決めた。昨年9月に三重県四日市市の地下駐車場が大雨で浸水、人力での対応が間に合わず274台の車両が被害に遭ったことを受け、再発防止に向けた指針を策定した。
指針は「限られた人員で多数の出入り口の止水板を人力で設置するのは困難」と指摘。短時間豪雨などによる浸水に備え、可能な限り出入り口のかさ上げをした上で、不足分を水位に応じて自動で上昇する止水板で補うことを基本とした。
国の地下駐車場のうち水戸市を除く13カ所は、内水氾濫や洪水、高潮、津波のいずれかの浸水リスクがあることも判明。年内の止水板自動化を目指す。
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