高市政権が制定を目指す「スパイ防止法」に反対する集会が6日、国会内で開かれ「市民がスパイの疑いを持たれ、冤罪事件の犠牲になりかねない」との懸念が出た。政府が今夏にも法制定に向けた有識者会議を設置する見通しであることを踏まえ、早期に反対の機運を高める必要があるとの意見もあった。
陸上自衛隊練馬駐屯地(東京都練馬区)に対する反対運動に長年取り組んでいる池田五律さん(66)は「中国メディアの取材を受けたことがあるが、スパイ防止法ができれば『外国勢力とのつながりがある』と言われかねない」と不安を語った。難民支援など国際的に活動するNPOがスパイのレッテルを貼られることも危ぶんだ。
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