上智大の三浦(みうら)まり教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」は8日の国際女性デーに合わせ、各地域の男女平等度を政治、行政、教育、経済の4分野で分析した2026年の「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」を公表した。
指標複数改善も…
本県の指数は0・424で31位で、2025年の45位から大きく順位を上げた。7項目の指標のうちデータが更新された4項目全てで改善した一方、賃金格差は他の都道府県と比べ大きい状況が続いている。
フルタイムの仕事に就く割合は男性87・2%、女性58・9%で、格差は25年の31・9ポイント差から28・3ポイント差へと縮小。全国順位も32位から27位へと上昇した。
社長数の男女比は男性5万2950人、女性9589人だった。人数の差は大きいが女性社長数は増加傾向にあり、順位は21位から14位へと上がった。
賃金格差は、男性100%に対して女性が74・0%。25年の71・0%からは改善したものの、全国順位は44位にとどまっている。
全文492文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く

ポストする




