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AsiaNet 201438 (0029)
【東営(中国)2026年3月6日新華社=共同通信JBN】中国・山東省の広饒県は、国連地名専門家グループ(United Nations Group of Experts on Geographical Names)から「Millennium-Old County(千年の古県)」として認定されています。漢代にさかのぼる歴史をもち、孫子(「孫子の兵法」著者)の故郷であり、山東呂劇の発祥の地、そして名高い斉筆の産地として知られています。
2026年、旧暦の午年に広饒県では壮麗な民俗無形文化遺産パレードが開催され、中国伝統の現代に息づく活力を世界の観衆に披露しました。1100人を超える出演者が無形文化遺産の技と祭礼の風習を融合させ、伝統と現代性が共存する文化の饗宴を繰り広げました。
パレードでは、迫力ある龍舞・獅子舞、Yangko(秧歌)民俗芸能、陸上ボートの演目が登場しました。見どころの1つは馬をモチーフにした創意工夫で、省級無形文化遺産の「Zhongjia Bamboo Horse Dance(鍾家竹馬舞)」では、出演者たちが色とりどりの竹製の馬の小道具を操り、馬たちが駆けるダイナミックな情景を生き生きと表現して観客を魅了しました。遊び心のある「子馬」のマスコットに扮した子どもたちが楽しさと愛らしさを添え、躍動的な馬の彫像を載せたテーマ山車は伝統の象徴と午年の吉祥モチーフを組み合わせ、伝統を守りつつ新たな歩みを進める広饒スピリットを表現しました。
中国のトップ100県に数えられる広饒は、民俗文化の伝承と現代産業を融合させ、調和と活力の中で繁栄する地域社会の姿を体現しています。
ソース:Information Office of Guangrao County People's Government
広饒県、民俗無形文化遺産をグローバルな趣を添えて披露
Information Office of Guangrao County People's Government
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