【ワシントン共同】ベセント米財務長官は5日、インドにロシア産原油の購入を30日間認めるとX(旧ツイッター)で明らかにした。「世界の市場への原油供給を維持するため」と強調。高騰するエネルギー価格の抑制策の一環とみられる。
ベセント氏は投稿で「今回の一時的な措置は、世界のエネルギーを人質に取ろうとするイランの圧力を軽減することが狙いだ」と書き込んだ。対象は海上で行き場を失った原油だとして、ロシア政府に大きな財政的利益をもたらすものではないと説明した。
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